totoBIG2等の人が投資信託やってます(旧:妻に内緒で投資信託)

バイ&ホールドのインデックス投資をやりつつ、確定拠出年金ではレラティブストレングス投資で運用中。旧ブログ名:妻に内緒で投資信託

*

【仮】確定拠出年金×レラティブストレングス投資【2016年9月】

      2016/09/11

 

かなりの混戦

毎月月初の恒例「レラティブストレングス投資」シグナルの確認です。

マイナス金利導入以来ずっと「日本債券」「日本REIT」の2強状態が続いており、3位以下との差もはっきりしたものでした。
そもそもBUYシグナルが点灯しているのもこの2資産だけだったのです。

その様相が変わってきました。

かなりの混戦模様です。

運用指図締切日まではあと一週間ほどありますが、これはどうなるか分かりません。

ということで、今回のブログタイトルには【仮】がついています。
決して書きかけで投稿したわけではありません(笑)。

それでは9月2日時点の「レラティブストレングス投資」シグナルを確認してみましょう。

 



 

2016年9月2日時点「レラティブストレングス投資」シグナル

順位 リターン平均 資産クラス ファンド名 売買シグナル
1 3.52% 日本REIT DCニッセイJ-REITインデックスファンド BUY
2 1.49% 日本債券 三菱UFJ国内債券インデックスファンド BUY
3 1.46% 海外REIT 野村世界REITインデックスファンドDC BUY
4 0.88% 新興国株 三菱UFJDC新興国株式インデックスファンド BUY
5 -1.56% 日本株 SBI TOPIX100・インデックスF<DC年金> SELL
6 -3.11% 新興国債券 三菱UFJDC新興国債券インデックスファンド SELL
7 -4.10% 先進国株 DCニッセイ外国株式インデックス SELL
8 -6.11% 先進国債券 三井住友・DC外国債券インデックスファンド SELL

 

2016年9月2日時点の基準価額で算出したところ、上記のようなシグナルとなりました。

トップ2の順位こそ変わっていませんが、数字を見ると非常に僅差になってきています。
しかも4位の新興国株までがBUYシグナル。

締切日までの間に、どれが来てもおかしくありません。

日本株が急回復

注目は「日本株」です。
先週円安が進んだこともあり急速に値を戻してきています。

先月は最下位に沈んでいたのですが、現時点で5位にまで急浮上。
更なる上昇があればBUY転換も充分あり得ると思います。

個人的には利確したい

マイナス金利導入により急浮上した「日本債券」と「日本REIT」。
最近は明らかに失速気味で含み益が徐々に削られていっている状況です。

個人的な思いとしては、旬を過ぎた今、利が乗っているうちに利確して他に乗り換えたいところです。

しかし「レラティブストレングス投資」には明確なルールがあるので自分の意思を入れてはいけません
それをやった瞬間に全部台無しになってしまいます。

一度裁量を入れてしまえば、二度・三度抵抗なくやってしまうようになるしょう。
それでは「レラティブストレングス投資」ではなく単なる裁量トレードになってしまいます。

今後もルールだけは厳格に守っていきたいと思います。

 

さて、9月の運用指図締切日は9月8日(木)です。

5位の日本株あたりまで、2位以内に食い込んできてもおかしくありません。
締切直前には忘れずに再度シグナルを確認したいと思います。

2016年9月の運用指図【仮】

上記「レラティブストレングス投資」シグナルに従い、「」の運用指図としては以下の通りとなります。

新規拠出分

資産クラス ファンド名 割合 金額
日本債券 三菱UFJ国内債券インデックスファンド 50% 11,500
日本REIT DCニッセイJ-REITインデックスファンド 50% 11,500

 

スイッチング(預け替え)

資産クラス 売却ファンド名 買付ファンド名
なし

 

新規拠出分は上位2資産「日本債券」「日本REIT」を50%ずつ(先月と変わらず)。
スイッチングはありません。

 


私はここ↓で確定拠出年金を運用しています。

 

レラティブ・ストレングス投資とは?

私は確定拠出年金を「レラティブ・ストレングス投資」という投資法で運用しています。
何それ?という方は相互リンク先・AKIさんのサイトをご覧ください。
インデックス投資で億万長者

「レラティブ・ストレングス投資」の本家本元はこちらになります。
市原ブログ

簡単に説明すると・・・

  • 資産クラスごとに3か月・6か月・12か月リターンの平均値を算出する
  • 上記算出のリターンが高い上位2資産を抽出して均等投資する
  • 但し、投資するのは基準価額が12か月移動平均を上回っている資産のみとする

3か月・6か月・12か月リターンの平均ということは、より直近のリターンに重み付けした値となります。
つまり直近で相対的に勢いのある資産に乗っかっていこう、という投資法になります。

上位2資産から外れた資産は売却し、その代金で新たな資産へ投資します。
そこそこ売買の発生する投資法なのですが、確定拠出年金なら売却益も非課税となります。
これは相性がいいだろうということで、このような運用を行っています。

 - 確定拠出年金

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

  関連記事

楽天証券が個人型確定拠出年金に参入!

  期待大!商品ラインナップと移換手数料が気になる・・・ このほど楽天 …

【リターン比較】レラティブストレングス投資とバイアンドホールド【2016年6月】

  2016年6月時点でのリターン比較 私は確定拠出年金を「レラティブ …

レラティブストレングス投資のメリット・デメリット

  今更ながら改めて整理してみる 私は「レラティブストレングス投資」と …

確定拠出年金の運用法を考える

  非課税メリットを生かすには? 個人型確定拠出年金の申込みをしてから …

確定拠出年金×レラティブストレングス投資【2016年3月】

  今月はこれで確定だと思います 久しぶりのブログ更新になります。 し …

【2017年12月】iDeCo×レラティブストレングス投資

  日本株が強い 早いものでもう12月に入りました。 2017年ラスト …

確定拠出年金×レラティブ・ストレングス投資【2015年6月】

  2015年6月の運用指図 気が付けば6月も1週目が終わっていました …

確定拠出年金×レラティブ・ストレングス投資【2015年8月】

  2015年8月の運用指図 8月になりました。 毎日暑くてたまりませ …

確定拠出年金を始めてみよう ⇒ 妻と投資の話ができる!

  大きな節税メリット。使わないのはもったいない! 「確定拠出年金」っ …

【リターン比較】レラティブ・ストレングス投資とバイ・アンド・ホールド【2015年12月】

  2015年12月時点でのリターン比較 私は確定拠出年金を「レラティ …