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バイ&ホールドのインデックス投資をやりつつ、確定拠出年金ではレラティブストレングス投資で運用中。旧ブログ名:妻に内緒で投資信託

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【確定版!】確定拠出年金×レラティブストレングス投資【2016年9月】

   

 

遂にスイッチング発生!

前回仮確定の状態をお知らせした「レラティブストレングス投資」シグナルの確定版です。

運用指図締切日の9月8日、シグナルを再度確認したところ順位変動がありました。

長らく続いてきた「日本債券」「日本REIT」の2強体制がついに終わりを迎えました。
久しぶりのスイッチング発生です。

ツートップから転落した資産は?
2位以内に食い込んできた資産は?

それでは9月8日時点の「レラティブストレングス投資」シグナルをご覧ください。

 



 

2016年9月8日時点「レラティブストレングス投資」シグナル

順位 リターン平均 資産クラス ファンド名 売買シグナル
1 6.60% 日本REIT DCニッセイJ-REITインデックスファンド BUY
2 5.78% 新興国株 三菱UFJDC新興国株式インデックスファンド BUY
3 3.45% 海外REIT 野村世界REITインデックスファンドDC BUY
4 1.62% 日本債券 三菱UFJ国内債券インデックスファンド BUY
5 0.93% 日本株 SBI TOPIX100・インデックスF<DC年金> SELL
6 -0.80% 新興国債券 三菱UFJDC新興国債券インデックスファンド SELL
7 -1.90% 先進国株 DCニッセイ外国株式インデックス SELL
8 -6.26% 先進国債券 三井住友・DC外国債券インデックスファンド SELL

 

2016年9月8日時点の基準価額で算出したところ、上記のようなシグナルとなりました。

ご覧の通り「日本債券」が4位に転落。
替わりに2位以内に入ってきたのが「新興国株」です。

この結果を受けて、日本債券→新興国株へのスイッチングを行うことになります。

日本債券について

2月のマイナス金利導入で急上昇した「日本債券」。
今回はこの上昇をうまく捉えることに成功しました。

株式相場下落の中でもびくともせず、株式クラスとの逆相関ぶりを遺憾なく発揮し資産を守ってくれました。

最終的には1.3%ほどの利益確定。
一時はもっと含み益がありましたが、まあ良しとしたいと思います。

そして確定拠出年金ではこの売却益に対して税金がかかりません!

全額スイッチングに回せます。
素晴らしいです。

新興国株について

最近目覚ましいほどの上昇を見せている「新興国株」。
ようやく来ました。

レラティブストレングス投資とは別に、私が積み立てている新興国株クラスの損益を見てみると既に10%程度の含み益が乗っています。
随分と急に上昇してるな、という印象です。

気持ち的にはもっと早く乗り換えたかったところですが・・・。
レラティブストレングス投資は乗り換えタイミングが若干遅れる傾向にあります。

まあこれは不要なスイッチングを防ぐ意味でも、ルール上仕方のないところです。

ここから更に上昇していくのか、来月にはまた入れ替えになるのか、分かりようがないので、引き続きシグナルに従い投資を続けていきたいと思います。

2016年9月の運用指図【確定】

上記「レラティブストレングス投資」シグナルに従い、運用指図としては以下の通りとなりました。

新規拠出分

資産クラス ファンド名 割合 金額
日本REIT DCニッセイJ-REITインデックスファンド 50% 11,500
新興国株 三菱UFJDC新興国株式インデックスファンド 50% 11,500

 

スイッチング(預け替え)

資産クラス 売却ファンド名 買付ファンド名
日本債券  野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け) 三菱UFJDC新興国株式インデックスファンド
三菱UFJ国内債券インデックスファンド

 

新規拠出分は上位2資産「日本REIT」「新興国株」を50%ずつ。
スイッチングは保有中の「日本債券」を全売却、その資金で「新興国株」を買い付けとなります。

 


私はここ↓で確定拠出年金を運用しています。

 

レラティブ・ストレングス投資とは?

私は確定拠出年金を「レラティブ・ストレングス投資」という投資法で運用しています。
何それ?という方は相互リンク先・AKIさんのサイトをご覧ください。
インデックス投資で億万長者

「レラティブ・ストレングス投資」の本家本元はこちらになります。
市原ブログ

簡単に説明すると・・・

  • 資産クラスごとに3か月・6か月・12か月リターンの平均値を算出する
  • 上記算出のリターンが高い上位2資産を抽出して均等投資する
  • 但し、投資するのは基準価額が12か月移動平均を上回っている資産のみとする

3か月・6か月・12か月リターンの平均ということは、より直近のリターンに重み付けした値となります。
つまり直近で相対的に勢いのある資産に乗っかっていこう、という投資法になります。

上位2資産から外れた資産は売却し、その代金で新たな資産へ投資します。
そこそこ売買の発生する投資法なのですが、確定拠出年金なら売却益も非課税となります。
これは相性がいいだろうということで、このような運用を行っています。

 - 確定拠出年金

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