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バイ&ホールドのインデックス投資をやりつつ、確定拠出年金ではレラティブストレングス投資で運用中。旧ブログ名:妻に内緒で投資信託

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【リターン比較】レラティブストレングス投資とバイアンドホールド【2016年5月】

      2016/05/29

 

2016年5月時点でのリターン比較

私は確定拠出年金を「レラティブストレングス投資」という投資法で運用しています。
何それ?という方は過去ログの確定拠出年金カテゴリの記事をご覧ください。

拠出を始めたのが2015年5月からと、ようやく一年ほどが経過したところです。

当初は日本株・先進国株の勢いが強く、拠出開始からしばらくは日本株・先進国株に半分ずつ投資(結果的に山崎元氏の「超簡単お金の運用法」に近い)という状態が続いていました。

9月以降はレラティブストレングス投資シグナルが変化し、別の資産クラスへの投資となっています。

そこで、仮にその後もバイアンドホールドを続けた場合リターンはどうだったのか、実際に運用中のリターンとの比較をやっていこうという企画です。

それでは2016年5月27日時点の基準価額で、レラティブストレングス投資、バイアンドホールド、それぞれのリターンを見ていきましょう。

 



 

比較サマリー

投資法 拠出累計 評価額 評価損益 手数料累計 運用損益 前月比
レラティブストレングス投資
(※実際に運用中)
299,000 283,930 -15,070 10,240 -4,830 -3,074
バイアンドホールド
(日本株・先進国株均等配分)
299,000 268,257 -30,743 10,240 -20,503 -6,343
バイアンドホールド
(スゴ6:6資産分散投資)
299,000 282,075 -16,925 10,240 -6,685 -2,321

 

まずは投資法ごとの損益一覧です(内訳は後述)。
2016年5月27日時点の基準価額で算出しています。

レラティブストレングス投資」が現状では最も損益が良いです。
今月は若干J-REITが値を下げたため、その分前月比では損益が悪化しています。

その次は本当に僅差で「スゴ6」が続きます。
参考までにスゴ6「SBI資産設計オープン(資産成長型)」の資産配分を載せておきます。
(画像は公式サイトより拝借してきました)


分散効果がうまく出ていて、前月比で最も下落が少ないのがこの「スゴ6」です。
債券も含めてバランスよく分散されているので、やはり下落局面では強さを発揮します。
反面、株価上昇局面ではその分伸びが抑制されるでしょうが、マイルドな値動きは安心感があります。

株式バイアンドホールド」が現時点では最も損益が劣ります。
前月比での下落も一番大きいです。
引き続き安値で拾い続けて、後の爆発力に期待というところです。

 

内訳:レラティブストレングス投資(実際に運用中)

資産クラス ファンド名 拠出累計 評価額 損益
日本REIT MHAM J-REITアクティブファンド<DC年金> 138,000 134,668 -3,332
DCニッセイJ-REITインデックスF 11,500 11,236 -264
日本債券 野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け) 138,000 126,731 -11,269
三菱UFJ国内債券インデックスファンド(DC) 11,500 11,295 -205
(手数料累計:10,240)    合計 299,000 283,930 -15,070

 

内訳:バイアンドホールド(日本株・先進国株均等配分)

資産クラス ファンド名 拠出累計 評価額 損益
日本株 SBI TOPIX100・インデックスF<DC年金> 149,500 131,154 -18,346
先進国株 DCニッセイ外国株式インデックス 149,500 137,103 -12,397
(手数料累計:10,240)    合計 299,000 268,257 -30,743

 

内訳:バイアンドホールド(スゴ6:6資産分散投資)

バランスファンド「SBI資産設計オープン(資産成長型)」一本の投資なので内訳はありません。

 

シミュレーションに使う商品を一部変更

SBI証券の確定拠出年金向け商品追加に伴い、この記事のシミュレーションに使う商品を一部変更しました。

お気づきかもしれませんが、「株式バイアンドホールド」の先進国株クラスの商品を、
「EXE-i 先進国株式ファンド」から「DCニッセイ外国株式インデックス」に変更しています。

実際に商品をスイッチングする際は数日のタイムラグが発生するのですが、今回それは考慮せず、買付日の基準価額で乗り換えた計算にしています。

実際に運用中の「レラティブストレングス投資」では、新規拠出分をより低コストの商品に乗り換えました。
保有中の資産については「スイッチングしない」という選択をしました(タイムラグによるリスクが気になりました)ので、資産クラスごとに商品が二つあって少し見づらくなっています。

投資対象の資産クラスが変わるまではこの見づらい状態が続くと思いますが、ご了承ください。


私はここ↓で確定拠出年金を運用しています。

 - 確定拠出年金

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