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バイ&ホールドのインデックス投資をやりつつ、確定拠出年金ではレラティブストレングス投資で運用中。旧ブログ名:妻に内緒で投資信託

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【レラティブストレングス投資】商品乗り換え理由

   

 

各資産クラスの商品検討結果

前回の記事で書いた通り、SBI証券・個人型DCに低コスト投信が追加されたことを受け、レラティブストレングス投資で運用する商品の見直しを行いました。

結果から言うと、全8資産クラスのうち7つで商品乗り換えを行いました。
変更なし・継続はわずか一つのみです。

迷うことなく乗り換えを決めたものもあれば、悩んだ末決めたものもあります。
今回はその検討の結果、乗り換えまたは継続を決めた理由について書き残しておこうと思います。

 



 

日本株クラス

候補ファンド名 信託報酬(税込) 採用
SBI TOPIX100・インデックスF<DC年金> 0.2592%
野村DC・JPX日経400ファンド 0.27%
ニッセイ日経225インデックスファンド 0.27%

 

ここはかなり迷いました。
というのも、今回の商品追加ではTOPIX連動の商品が追加されなかったからです。
低コストのTOPIX連動商品が追加されれば、それ一択だったと思うのですが・・・。

従来からある「MHAM TOPIXオープン」は信託報酬が0.76%とお高いので始めから除外。
「SBI TOPIX100・インデックスF<DC年金>」が信託報酬が安いのでTOPIXの代用として今まで使ってきました。

候補に挙げた「野村DC・JPX日経400ファンド」も一瞬良いかと思ったのですが、純資産総額が0.06 億円とあまりに少ないのでやめました。

そうなるとあとは「ニッセイ日経225インデックスファンド」との比較となります。

指数の知名度からいけば圧倒的に「ニッセイ日経225インデックスファンド」です。
信託報酬がわずかですが安いのは「SBI TOPIX100・インデックスF<DC年金>」です(実質コストまでは比較できていませんが)。

はっきり言って決め手がない。
どっちでもいいと言えばどっちでもいい(笑)。

それだけにどちらにするか迷いましたが、最終的には「シグナル算出のExcelを直すのが面倒」という理由で「SBI TOPIX100・インデックスF<DC年金>」を継続ということに決めました。

 

先進国株クラス

候補ファンド名 信託報酬(税込) 採用
DCニッセイ外国株式インデックス 0.2268%
EXE-i 先進国株式ファンド 0.3244%

 

ここは「DCニッセイ外国株式インデックス」で決まりです。
レラティブストレングス投資をやめてバイアンドホールドで積み立てたい衝動に駆られるほど低コストです(笑)。

 

新興国株クラス

候補ファンド名 信託報酬(税込) 採用
三菱UFJDC新興国株式インデックスファンド 0.594%
EXE-i 新興国株式ファンド 0.3904%

 

ここも迷ったところです。
単純にコストだけを比較すれば「EXE-i 新興国株式ファンド」に軍配が上がります。

しかしご存知の通り「EXE-i 新興国株式ファンド」は厳密な意味でインデックスファンドではありません(ファンド・オブ・ファンズ)。
そしてこれは工夫の結果なのでしょうが、指標の異なる複数のETFに投資することになっており、個人的にはこの辺りに若干の居心地の悪さを感じていました。

敢えてコストの高いほうを選ぶというのもスッキリしないのですが、ここははっきり指標に合わせに行く「三菱UFJDC新興国株式インデックスファンド」を選ぶことにしました。

 

日本債券クラス

候補ファンド名 信託報酬(税込) 採用
三菱UFJ国内債券インデックスファンド 0.1296%
野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け) 0.594%

 

従来は「野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け)」しか選択肢がありませんでした。
国内債券クラスにしては信託報酬が高いのと、信託財産留保額がかかるのが不満でした。
レラティブストレングス投資ではシグナルに従い売却も行うので、信託財産留保額の有無も重要なのです。

ここは迷わず「三菱UFJ国内債券インデックスファンド」で決まりです。

 

先進国債券クラス

候補ファンド名 信託報酬(税込) 採用
三井住友・DC外国債券インデックスファンド 0.2268%
EXE-i 先進国債券ファンド 0.4304%

 

良い商品が追加になりました。
文句なしで「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」に決まりです。

 

新興国債券クラス

候補ファンド名 信託報酬(税込) 採用
三菱UFJDC新興国債券インデックスファンド 0.5616%

 

レラティブストレングス投資で使用する8資産クラスのうち、新興国債券クラスだけが従来は商品の設定がありませんでした。
そこでこれまでは仕方なく7資産で実施していました。

今回ついに新興国債券クラスの商品「三菱UFJDC新興国債券インデックスファンド」が追加されました。
これでようやく全8資産を使った完全版レラティブストレングス投資を実施できることになります。

 

日本REITクラス

候補ファンド名 信託報酬(税込) 採用
DCニッセイJ-REITインデックスファンド 0.594%
MHAM J-REITアクティブファンド<DC年金> 1.08%

 

従来は「MHAM J-REITアクティブファンド<DC年金>」しか選択肢がなく、信託報酬が高い上に信託財産留保額もかかってしまうので、ここもレラティブストレングス投資を実施する上でネックの一つでした。

今回追加された「DCニッセイJ-REITインデックスファンド」は従来と比較すれば低コストなのですが、この商品自体は日本REITクラスとしては決して信託報酬が安いほうではありません。
少し残念な気もしますが、改善はされているので良しとしたいと思います。

 

海外REITクラス

候補ファンド名 信託報酬(税込) 採用
野村世界REITインデックスファンドDC 0.5724%
EXE-i グローバルREITファンド 0.3864%

 

ここもコストだけで選べば「EXE-i グローバルREITファンド」なのですが・・・。

新興国株クラスでも書いた通り、EXE-iシリーズについては個人的に若干モヤモヤがあります。
従って「野村世界REITインデックスファンドDC」を採用としたいと思います。

ちなみに上記ファンドはいずれも投資地域に日本を含みます。
資産クラスとして「日本REIT」「海外REIT」と分けているので、海外REITクラスとしては日本を除く商品とすべきですが、残念ながら現時点でそのような商品はありません。
従ってこの点だけはレラティブストレングス投資としても不完全な形となっています。

いつになるか分かりませんが、次回の商品追加に期待したいと思います。


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